国について、国土・気候・天気・服装を事前チェック

カナダの国土

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ロシアに次いで世界で2番目の面積を誇るカナダには、10の州連邦が存在していて、時間帯は5つあります。日本人にとっては時間帯がいくつもある生活にはなれていないので最初はピンとこない人が多いのですが、同じ国内でもカナダ最東にあるセント・ジョンズで正午の時には、太平洋側にあるバンクーバーではまだ朝の7時半ということになり、国の東西で時間が4時間半異なっています。国内には1000を超える州立公園や50に近い州立公園、そして39の国立公園があり、ナイアガラの滝やロッキー山脈など世界中から観光客が訪れる観光地がたくさんあります。

カナダの気候

北極に近い位置にあるため、国全体を通して夏でも涼しい気候が多く、冬には零下30度になるエリアもたくさんありますし、北極圏に近い場所ではツンドラ地帯が広がっています。南北に延びる日本においては、北の北海道と南の沖縄とでは年間を通して気候がかなり異なるのと同じように、カナダにおいても住む場所によって気候はずいぶん異なるので、引越し前に気温や気候はきちんと調べて適切な服装を準備していくようにしましょう。山脈が多いカナダの中でもカナディアン・ロッキーは寒さがとても厳しいと言われていて、夏でも気温が下がって上着が必要になることはあるようです。

カナダの年間の天気と気温

カナダは緯度は日本よりも高い所にあるので夏でも涼しく、冬は零下になる場所も多いのですが、五大湖が広がるエリアでは四季を楽しむことができたり、東部では冬が比較的温暖だったりなど、場所によって特徴が異なります。例えば首都のオタワでは、年間を通して降水量は日本よりも少なく、冬よりも夏の方が若干降水量は多くなりますが、それでも月に100㎜も降らないので、東京でいうと3月や11月の降水量が年間を通して続くと思うと分かりやすいですね。気温は、オタワは夏の最高気温は26度程度で、冬の最低気温はマイナス15%ぐらいが一般的です。

日本人向けの服装、仕事場での服装

日本人にとっては年間を通して涼しいので、夏でもさっと羽織れるカーディガンなどの上着は持っていたほうが良いでしょう。冬は屋外では零下になる場所が多いのですが、室内では暖房が効いているので、その場の温度に合わせて服装を調整できるように、重ね着するのがおすすめです。仕事場でも、オフィス内では暖房完備で温かいのでYシャツとネクタイでも十分ですが、外出する時には厚手のダウンジャケットを羽織るなど、温度に合わせて服装を調整することが必要です。


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