カナダの生活費、物価、日本人街、病院について

日本人の生活

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カナダは、生活水準や教育レベルにおいて国連が「もっとも生活の質が高い国」の一つとして挙げているほど暮らしやすい国で、人口3200万人程度なのに対して毎年20万人程度の移民を受け入れているほど移民に優しい国です。英語とフランス語が共用語となっていて、英語に親しみのある日本人にとってはとても暮らしやすい国と言えます。日本人も多く暮らしていて、日本の食材が購入できるショップも都市部に足を延ばせば手に入れることができます。

物価と1ヶ月の生活費

カナダの物価は、日本と比べるとほぼ同じぐらいですが、肉類や魚類、紙製品などは日本よりも高めです。日本よりも安いのは野菜やフルーツなどで、量り売りになっているので必要な量の実を購入できるという点で無駄のない生活ができます。1ヶ月の生活費ですが、アパートやコンドを借りるのか、アパートシェアをするのかによっても異なりますし、都市部か郊外かによっても異なりますが、一人暮らしなら毎月600ドルから1300ドル程度が目安となります。

生活必需品

カナダは先進国なので、普段の生活に必要なものは殆ど現地で調達することができます。しかし、日本の食材は都市部に行かなければ手に入らないことが多いため、食事の面では工夫が必要です。カナダは冬が長く雪も多いため、防寒具は必需品となります。厚手のコートや手袋、マフラーやニット帽、そして防寒ブーツも必要です。都市部では公共の交通機関が発達しているのでマイカーがなくても便利に生活できますが、郊外へ行くと車がないとどこへ出かけるにもとても不便になってしまうので、住む場所によっては車も必需品となります。

日本人街

カナダにはたくさんの日本人および日系人が生活しています。2011年時点での日系カナダ人の数は10万人以上に及び、そのうち半数は現地の人と結婚して誕生した日系2世となっています。カナダは移民を多く受け入れている国なので、多種多様な文化が混在していて日本人街も都市部に行くと形成されていて、便利なサービスが充実しています。

治安の悪い場所

カナダは他の諸外国と比べると、治安の面では比較的安全な国と言えるでしょう。しかし、日本のように防犯の意識を持たずに生活することはとても危険ですから、日本ではないということを心して生活することが大切です。都市部では、ストリートごとに治安が良い場所もあれば悪い場所もありますから、暗くなってからはあまり知らない場所へ一人で行かないように気を付けましょう。

日本語が通じる病院

カナダには、トロントやバンクーバーなどの都市部に行くと、日本語が通じる病院がいくつもあります。日本人のドクターがいる病院はそれほど多くはありませんが、日本人と結婚して日本語を流暢に話すドクターはカナダ全土にいるので、語学に自信がなくても安心です。日本語が通じる病院を希望する場合には、あらかじめ自宅や職場のそばで病院を探しておけば、万が一の時にも安心です。


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